前の10件 | -

北教組委員長代理に有罪判決 札幌地裁 小林氏進退表明へ(産経新聞)

 民主党の小林千代美衆院議員(41)=北海道5区=陣営が北海道教職員組合(北教組)から違法献金を受けたとされる事件で、政治資金規正法(企業・団体献金の禁止)違反罪に問われた北教組委員長代理、長田秀樹被告(50)の判決公判が14日、札幌地裁で開かれた。園原敏彦裁判長は長田被告に禁固4月、執行猶予3年(求刑禁固4月)、両罰規定に基づいて起訴された団体としての北教組に求刑どおり罰金50万円を言い渡した。

[フォト]小林千代美氏が枝野幹事長に議員辞職の意向を報告 不正資金事件で

 小林氏は9日、「(長田被告の判決のある)14日に私の身の処し方について話をする」と述べ、長田被告の判決後に自らの進退について表明する方針を示している。

 検察側は論告で、「北教組が違法献金の原資を解明されないように、組織的に罪証隠滅行為に及んだ。長田被告がそれに関与している」と指摘したうえで、「北教組と長田被告の刑事責任は重い」と主張。弁護側は長田被告について「深く反省している」として罰金刑の判決を求めていた。

 判決によると、小林氏陣営は平成20年9月、選対事務所を開設したが、解散・衆院選が行われなかったことから財政が困窮。長田被告と北教組委員長(故人)は、同年12月〜昨年7月にかけて4回にわたり、小林氏陣営の元経理担当、木村美智留被告(46)=1審・禁固6月、執行猶予3年=に計1600万円を渡した。  

 小林氏陣営では、選対委員長代行で元連合札幌会長が公選法違反罪に問われ、札幌高裁は1日、懲役2年、執行猶予5年とした1審札幌地裁判決を支持、弁護側の控訴を棄却した。弁護側は上告の方針を示しているが、禁固以上の刑が確定すれば、札幌高検が小林氏の当選無効などを求める行政訴訟を札幌高裁に起こす。

【関連記事】
【News解説】「クビ」宣告 小林千代美議員辞職へ
追いつめられた小林議員 声震わせ「14日にお話を…」
北教組事件 小林議員の陣営幹部に有罪
小林陣営の選挙違反事件 労組丸抱えの運動
政治資金規正法の問題点 繰り返される対症療法
電撃的な首相退陣劇の裏で何が…

【高速道路新料金】菅首相から最初の指示…微妙に後退?(レスポンス)
北教組委員長代理に有罪判決 札幌地裁 小林氏進退表明へ(産経新聞)
日本のウイスキー、世界を席巻 「響21年」「竹鶴21年」最高賞W受賞(産経新聞)
枝野氏、経団連に就任あいさつ(時事通信)
<会社役員殺害>「人違い」逮捕の組員供述 07年・高崎(毎日新聞)

授業参観日に女児が転落死 兵庫・篠山の小学校(産経新聞)

 2日午後4時5分ごろ、兵庫県篠山市波賀野新田の市立古市小学校の校舎北側で、同市栗栖野の会社員、酒井秀樹さん(41)の長女で同小1年、綾菜ちゃん(6)が血を流して倒れているのを、「落ちた」と叫んだ児童の声を聞いて駆けつけた女性教諭が発見、119番通報した。綾菜ちゃんは病院に運ばれたが、頭などを強く打ち、間もなく死亡した。

 篠山署の調べによると、綾菜ちゃんは校舎3階の図書室の窓から約10メートル下に転落したらしい。図書室は床からの高さ約1メートルに窓があり、転落防止用の手すりがついていたという。

 同校はこの日、授業参観日で、当時は2階の各教室で保護者を対象に懇談会を行っており、児童約20人が図書室で待機していた。児童らの近くに教師らはいなかったといい、同署は詳しい状況を調べている。

【関連記事】
6階から小5男児が転落死 堺
用水路に転落死、小1男児死亡 茨城・龍ケ崎
黒部ダムから男性転落死 写真撮ろうとバランス崩す?
13階から3歳男児転落死 名古屋市のマンション
ベッドで飛び跳ね…4歳女児、ホテルで転落死
「はやぶさ」帰還へ

近鉄子会社の粉飾決算、前社長を特別背任罪で告発(産経新聞)
【首相辞任】参院選「7月11日が望ましい」 小沢幹事長(産経新聞)
陛下のご静養日程変更 親任式のため5日以降(産経新聞)
池波正太郎生誕地で清掃 台東区浅草(産経新聞)
与党180議員「県外へ」 首相に署名提出 政府方針に明記要求(産経新聞)

アユ密漁容疑で書類送検 「稚魚がおいしい…」(産経新聞)

 東京都調布市の多摩川で、禁漁期間中に無許可でアユを釣ったとして、警視庁調布署は28日、東京都内水面漁業調整規則違反などの疑いで、調布市の会社員の男(59)を書類送検した。調布署によると、同規則でのアユ密漁の立件は初めて。

 同署によると、男は平成15年ごろから密漁を続けていたといい、「アユは稚魚がおいしく、50〜100匹密漁していた。家族で食べるために釣った」と容疑を認めている。

 送検容疑は、アユの禁漁期間中の18日午前7時半ごろから正午までの間、調布市下布田町の多摩川で、無許可でアユを釣ったとしている。

 同署によると、調布市周辺の多摩川では1月1日〜5月31日までアユの捕獲が禁じられている。同規則ではアユのほか、ヤマメ、イワナ、カワマスなどの禁漁期間が定められている。

【関連記事】
無許可でさし網漁 富山の4人書類送検
あそこで相撲はOK?暴力団員“砂かぶり”こだわるワケ
あなたの会社は大丈夫?エン・ジャパン就活情報漏洩のナゼ
千葉放火殺人・父娘 長女のタバコで自宅全焼、経済的に困窮!?
日本製は極めて高価…窃盗団が暗躍する中国“紙おむつ”事情
iPadが上陸

本当にできる?全頭出荷…矛盾だらけの国の対策(読売新聞)
<自民党>中山元外相が離党届(毎日新聞)
放送法修正案 与党、衆院委で採決強行し可決(毎日新聞)
口蹄疫被害対策、約81億円補正予算案 宮崎県(産経新聞)
<詐欺容疑>アリコ流出情報を悪用 警視庁、男女逮捕へ(毎日新聞)

高さ14m「足すくむ」新入社員、電柱登り訓練(読売新聞)

 北陸電力(富山市)の新入社員が高さ14メートルの電柱に登る訓練が、富山市西金屋の同社研修センターで行われた。

 今春入社し、実際に電線のメンテナンスなどをする配電業務の担当になった男女27人が参加した。

 同業務に就く新入社員がまず経験する伝統の訓練。これまで高さ5メートルまでで研修を積んできたが、この日は初めて実際の高さに挑戦した。

 新入社員たちは小雨の中、電柱の足場ボルトを1段上がるごとに、腰につけたロープを引っかけながら登り、「足場よし」と発声。地上13メートルの最も高い地点にある足場まで進んだ。

 登り切ると、度胸試しで、アンパンマンの主題歌などを大声で披露。電柱につないだロープを指導員が引っ張って揺さぶる場面もあった。恐怖のあまり途中で動きが止まってしまった社員もいたが、地上の同期たちが、「頑張れ」としきりに励ましていた。

 訓練を終えた松井綾花さん(23)は、「思ったより高くて足がすくんだ。安全に電気を届けるため、これからもみんなで支え合って頑張りたい」とほっとした様子で話した。

「天然塩」「ミネラル豊富」はダメ 表示ルール化「誇大表示になりがち」改善(産経新聞)
主力品が好調で医薬品関連事業が増収―持田製薬(医療介護CBニュース)
首相動静(5月13日)(時事通信)
<パロマ中毒事故>対象製品所有者らに注意 消費者庁(毎日新聞)
<法政大高>元教諭2人書類送検 修学旅行中に体罰(毎日新聞)

「たいやきくん」のモデル、神戸守一さん死去(読売新聞)

 神戸守一氏(かんべ・もりかず=たい焼き店「浪花家総本店」会長)5日、前立腺がんで死去。

 86歳。告別式は12日午前10時、東京都品川区西五反田5の32の20桐ヶ谷斎場。喪主は長男、将守氏。

 東京・麻布十番のたい焼き店を経営。1975年に発売された大ヒット曲「およげ!たいやきくん」でモデルになった。

<退職強要>入社9日で 労働審判申し立て(毎日新聞)
津波の恐怖 時超え伝える 八戸海保で被害写真50枚発見(河北新報)
<B型肝炎訴訟>和解協議へ 原告「1日も早く解決案示せ」(毎日新聞)
若手外科医スキルアップ 手術あと目立ちにくい縫合術競う(産経新聞)
各地で真夏日、岐阜・飛騨市では32・3度(読売新聞)

09年度新幹線旅客8%減=新型インフル、高速割引が影響(時事通信)

 JR東海は26日、2009年度の東海道新幹線旅客数が前年度比8%減少したと発表した。長引く景気低迷に加え、上半期に新型インフルエンザ感染への警戒感が強まり、利用が手控えられた。さらに09年3月末以降順次導入された高速道路の割引施策なども影響したとみられる。
 旅客数の調査対象区間は「のぞみ」「ひかり」が小田原−静岡間、「こだま」が新横浜−小田原間。同日、都内で会見した山田佳臣社長は、今年のゴールデンウイーク(GW)期間中の新幹線予約について「現状で前年度並み」と明らかにした。10年度の見通しについては、高速道路割引施策の動向なども勘案した上、近く表明するという。 

【関連ニュース】
【動画】「0の記憶」夢の超特急0系新幹線・最後の記録
【動画】東日本高速道路 道路管制センター
【特集】渋滞はなぜ起こる?対策は?
【特集】初代0系新幹線、殿堂に登場
【特集】鉄道写真館

井上靖の書斎、世田谷から郷里・旭川に移築へ(読売新聞)
山崎さん搭乗シャトルが帰還態勢に 周回軌道を離脱(産経新聞)
舛添氏「夢と希望あふれる日本を作る」(産経新聞)
遺族ら現場で献花、冥福祈る=長崎市長射殺3年(時事通信)
<全国町村会>新会長に藤原・長野県川上村長を選出(毎日新聞)

家庭のライター、回収も検討へ=子供火遊び対策−消費者庁(時事通信)

 ライターを使った子供の火遊びが原因とみられる火災が相次いでいることを受け、大島敦内閣府副大臣(消費者庁担当)は15日、新たな事故防止のため、家庭にある使い捨てライターの回収も含めた対応を検討するよう同庁に指示した。
 使い捨てライターをめぐっては、経済産業省の審議会が、子供が着火しにくい機能を新たに義務付ける方向で議論を進めている。年間6億4000万個が販売されており、家庭などに相当量が流通している。
 大島氏は「捨てるに捨てられず、家庭にたまっている製品も多い」と指摘。消費者庁は、回収箱を設けたり、ゴミ収集に出す方法を啓発したりするなど、家庭で使われないままの製品を減らすため、どのような方策が取れるか検討するという。 

【関連ニュース】
ドロップシッピング業者に業務停止=「確実にもうかる」と虚偽勧誘
住金物産製の布団に誤表示=「カシミヤ入り」実はウールだけ
事故情報を手軽に検索=データバンク、4月1日稼働
ブレーキ優先機能搭載を要請=フロアマット起因の暴走受け
輸入食品の検査を強化=中毒事件受け、情報一元化も

日本医師会の新会長が消費税増提案も、出席議員の反対で即撤回(産経新聞)
<老後資金>日本人の4割が準備せず 1万人ネット調査(毎日新聞)
プラスチック 強さ鋼並み…軽くて強度7倍 広島大チーム(毎日新聞)
優木まおみ、「第9地区」シンポジウムで「エイリアンとも共存したい」
ライター事故、5年で130件=火遊び以外にも被害多発−NITE(時事通信)

<火災>鴻臚館跡調査事務所が半焼 一部出土品被害か 福岡(毎日新聞)

 15日午後7時半ごろ、福岡市中央区城内の鴻臚館(こうろかん)跡調査事務所から出火、プレハブの平屋事務所約125平方メートルを半焼した。けが人はいなかったが、発掘調査の出土品の一部が焼けた可能性がある。14日早朝には、約500メートル離れた福岡城跡の「名島門」でも不審火があり、福岡・中央署が関連性を調べている。

 同署や市教委によると、出火当時は無人で、火の気はなかったという。建物には平日は職員ら4〜5人が常駐しており、15日は午後5時40分ごろ、職員がシャッターに鍵をかけて警備会社に連絡した後、帰宅した。異常はなかったという。約2時間後、散歩中の女性が建物から煙が出ているのに気づき、119番した。現場に立ち入った福岡市職員によると、火は外側の壁づたいに燃え上がり、天井を伝って広がった可能性があるという。

 鴻臚館は、飛鳥時代から平安時代の約400年間、大陸からの外交使節らをもてなした「古代の迎賓館」。京都や大阪にもあったとみられるが、87年に平和台球場の外野席改修工事で遺構が見つかった福岡だけ場所が特定できた。福岡市は同年冬から発掘調査を始め、現在も継続中だ。

 事務所は発掘調査や報告書作成のため、資料や遺物を一時保管したり、欠けた遺物の修復作業をするために建てられた。

 市教委は事務所に保存していた資料の内容を確認中だが、これまで蓄積してきた24年分の資料の一部が被害に遭った可能性がある。少なくとも出火当時は、昨年から今年にかけて出土した瓦や中国の陶磁器の一部など複数の出土品が保管されており、測量図面や出土状況などを記した資料も保存されていたという。

 市教委によると、被害に遭ったのは事務所奧の倉庫部分とみられる。倉庫部分には91〜92年ごろの出土品を入れたプラスチックのコンテナ約500個が置かれていたが、溶けているのが確認された。また、発掘現場の測量図は消火作業中に水をかぶったという。

 火災の一報を受け、市教委は慌ただしく対応に追われた。名島門に次ぐ「第2の火災」発生に、職員は「外からの火か」「どうなってるんだ」といらだちを募らせていた。【鈴木美穂、門田陽介】

【関連ニュース】
ライター火災:回収を検討 福島担当相
火災:灯油まきライターで火 62歳女性死亡 大阪
火災:強風で8棟焼き延焼中 札幌
火災:民家全焼 女性1人死亡 岐阜・各務原
住宅火災:2人が死亡…長野・上田

バウンドの衝撃で左翼折れ横転 フェデックス貨物機着陸失敗で経過報告(産経新聞)
<普天間移設>「やり遂げられるのか?」 米大統領が不信感(毎日新聞)
地震に津波、台風…「正しさ」迫られる防災情報 でも本当に必要なのは?(産経新聞)
<野口聡一さん>誕生日にあめ 山崎さんが職人に依頼(毎日新聞)
反対集会に1万5000人=「島の未来、壊さないで」−普天間移設・鹿児島徳之島(時事通信)

「たちあがれ日本」 再編の核、要は参院選 「保守」「若手」…結束カギ(産経新聞)

 新党「たちあがれ日本(にっぽん)」にとって喫緊の課題は夏の参院選への候補者擁立だ。だが、理念の違いが指摘される平沼赳夫代表と与謝野馨共同代表の間で擁立方針をめぐって軋轢(あつれき)が生じる可能性がある。また、結党時メンバーの平均年齢が高く「シルバー政党」のイメージが強いため若手擁立も欠かせない。政界再編の核になるための議席数確保には候補者の質だけでなく人数も重要。15日から始まる候補者擁立作業で、これらの難題を乗り越えられるかが同党の最初の試金石となりそうだ。

 同党の綱領は、平沼氏の政治信条である自主憲法制定と、与謝野氏の持論の安心社会実現が記され、両氏のカラーを混合したものだ。ただ、平沼氏が好む「保守」の言葉がないのは、与謝野氏が抵抗感を示してきたことが影響しているようだ。

 新党結成にこぎ着けることを最優先した結果、綱領や政策では深刻な対立に至らなかった両氏だが、「保守」をめぐる立場の違いが候補者擁立にあたって亀裂に発展する可能性はある。

 平沼氏は10日の記者会見で「保守の力」の結集を訴えた。実際に、平沼氏が同日に擁立する考えを示した中山成彬元国土交通相(66)や独自の「平沼新党」の結党メンバーとして検討していた田母神俊雄元航空幕僚長(61)も「保守派」の人物。これに対し、与謝野氏サイドの擁立は出遅れており、橋本大二郎前高知県知事(63)の名が挙がっている程度だ。

 同党は比例代表に10人以上、さらに、東京、大阪など改選3議席以上の選挙区にも擁立を目指すが、候補者選定が平沼、与謝野両氏の主導権争いの場となり、バラバラの選挙戦に突入する可能性をはらんでいる。

 「たちあがれ」は、政党助成法上の政党要件ぎりぎりの5人で結成した。しかし、中川義雄参院議員は参院選に不出馬の意向で、参院選では1人以上の議席獲得が条件となる。さらに「健全な批判勢力を参院につくる」(与謝野氏)ためにも、単独の参院会派を結成できる5人以上の参院議員がほしいところだ。

 また、「シルバー政党」脱却も課題だ。「平沼グループ」の小泉龍司(57)、城内実(44)の両衆院議員や、与謝野氏の側近だった後藤田正純衆院議員(40)らは参加を見送ったが、幅広い支持を得るためには、若手擁立がカギを握っている。

「首相にふさわしい」大差で舛添前厚労相(読売新聞)
<日弁連>派遣法改正案の問題点指摘…参院議員会館で集会(毎日新聞)
皇后さま 小野竹喬展を鑑賞(毎日新聞)
橋下弁護士事務所に刃物男 銃刀法違反容疑で逮捕(産経新聞)
日航ジャンボ貨物機、整備士が接触を隠して修理 (産経新聞)

「有料道路課」が「高速道路課」へ名称変更国交省(レスポンス)

国土交通省道路局で、高速道路施策を担当する有料道路課が、4月1日から名前を「高速道路課」に変更した。

[写真:高速道路料金所]

同課は道路法の高速道路のほかに、一般有料道路の施策も担当する。そのため有料道路課と名づけられたが、民主党政権下の高速道路無料化推進で「ウエイトとして、必ずしも有料でなくなってきつつもある」(同課担当者)と、課名変更に踏み切った。

同課は、高速道路施策としてその料金体系やETCを推進した担当課である。課員は約30人。名前の変更だけで、所掌事務に変わりはない。

ちなみに名称の変更は、昨年夏頃から課内で考えられてきたもので「大臣に指示されたわけではない」という。

《レスポンス 中島みなみ》

【関連記事】
高速道路上限割引 来週にも正式発表
民主党ITS議連会長に高木義明氏
高速道路無料化 とまどう高速道路会社
高速道路 無料化 特別編集
国土交通省 特別編集

奨学金・公営住宅見直し 大阪府、財政再建へ6事業(産経新聞)
<鳩山首相>マニフェスト修正に前向き(毎日新聞)
新党、月内結成へ=与謝野、園田氏−平沼氏との連携も(時事通信)
「おごり一掃」「信頼回復」…入社式、再生託す(読売新聞)
「初動捜査の進化必要」足利事件で警察庁長官(読売新聞)
前の10件 | -

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。